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2011年11月29日火曜日

在イラン英国大使館へ攻撃が

英国との関係は非常に悪化しているえんちょうにある。
英国大使を退国させるようにイランの議会で可決したし。それは、英国がイランとの貿易を停止したことへの抗議の一環だった。
米国大使館を占拠したことの二の舞か?
BBCペルシア語で見る。ああ、今晩もゆっくり寝かせてくれないな。

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23:00 英国大使館から6人は、外に出された。働いているイラン人かイギリス人か不明。
イギリスの旗は降ろその代わりにイランの旗。
大使館内の車2台燃えていると
23:20  大使館の窓らは火炎瓶や石で壊された
大使や大使館員の住むゴルハク地区にも攻撃
英国外務省は強い非難声明をだした
2330 意見:国連や他国からも多くの非難声明がでるだろう。これほど孤立を深めるイランはなぜ大使館に攻撃をかけるような動きをするのか?在京のイラン大使館が同じ目にあったらどうする?
2335 ゴルハク地区で幾人かの外国人(英国人)が拘束されている
2345 意見:イランの治安部隊(警察でもいいわ)は100人ほどの学生(仮学生だろうが)を止められないのじゃ、どうやって米国など反イラン勢力ぞろいである世界と戦うのかよ??

29日0時 ものを盗んでいるのを立ってみている警官!扉を開けているかのようだ。
続きの写真をこのサイトで見られるhttp://digarban.com/node/3437