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2012年3月27日火曜日

人間は偉い!戦争地であっても楽しく生活しようとする

アフガニスタンと聞けば武器が多くて、戦争が絶えないと連想する。日本人もだが、難民として隣国イランに来ている姿を多く見ている私もそうだ。
しかし、人間は偉いものだ。昨日、ガルサクقرسکというスタイルを知った。首都のカーブルで歌う女性のコンサートは
拍手することは必要な音楽で、インドっぽいと言うのか、スーフィーたちの踊りや音楽スタイルに近いかもしれない。
もともとは次のスタイルからはじまったのだろう。拍手とダフ(大綱)で男たちが外で歌っていたのかもしれない。
イラン東部にあるかもしれないが、ネットで調べると旧ソ連のタジキスタン共和国(また、ここも独裁ごときの共和国だけどさ)の歌手は多いようだ。
アフガニスタンを支援するのなら、こうした歌手らを日本に招待すればどう?

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