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2013年2月5日火曜日

ちゃぶ台をひっくり返しているネジャド

イランの状況を追っている人ならば誰しもが大統領と呼ばれているアフマディネジャド(こちらネジャドと言っているけどさ)の最近の行動に目をはっているはず。簡単に説明しようと思えば、一言で「法治国家と程遠いところにあるイランの無法状況がネジャドの政治利益の計りでこの上なくあらわにされている。
近いうちに、続きを書きたいですが、長くなりそうですので、今しばらくお待ちください。
なにせ、この茶番劇が難しくて、日本のメディアも報じていないほどだ。演劇のライターでないと説明できないはず。もう少し、後で書きます