素敵な読者の皆さん

2013年3月12日火曜日

イランの最高指導者、ハメネイがどのように指導者になったのか

今は、イラン内政の話ばかりを続けて読んでいます。イスラム(ハアー?)共和国(もっとハアー??)体制になってから、現在続いている状況。

文書はペルシア語だが、一つのリンクをここで紹介する。
http://www.bbc.co.uk/persian/iran/2013/03/130304_l23_hashemi_rafsanjani_khamenei_khomeini_1368.shtml
1979年のイスラム革命の精神的リーダー、ホメイニ師が亡くなったときに、いかにしてそれまであらゆることで、当時の国民議会議長のラフサンジャニに相談ばかりしていたハメネイが最高指導者になったのか。
まあ、内政の話は一般の方に面白くないだろうけどさ。とにかく、今は読んでばかりいます。また、なにか投稿するかもしれないけどね。

それより、この4月から青森への往復がなくなり主に東京に住む。口頭でお伝えする機会があれば、伺う。「講演」か「講義」、「セミナー」、「勉強会」、「テレビ局」や「ラジオ局」、「新聞社」などの「メディア」ならどこでもうかがいます。ネットで書いているように、社会貢献としていきます。

政治、社会、文化(映画や風刺画)、宗教(イスラム教、キリスト教、拝火教やユダヤ教など)、女性や人権問題、国際政治や周辺諸国との関係や社会運動、イランに関わることならなんでも。また、中東各国の状況を分かる範囲で説明します。

イラン出身で、母語でイラン国内の政治状況が読めて、日本語で話せる人が他に日本にいません。それも女性というのは、なおさらオンリ・ワンを引き立たせる
日本人専門家といくらでも討論できる。討論がしたいと言った方がいいかな?
いつでも声をかけてください。ご要望にあわせた内容にします。