素敵な読者の皆さん

2013年6月16日日曜日

抗議は勝った!!!

今のイランは「歓喜」に満ちている!人々が、自らの平和的な勝利を笑顔で互いに見せている!クラクションを鳴らしたり、電話しあったり、互いの家に集まったり、道路で飴を配ったり!!
人々が勝った!!オメデトウ!!ヤッターーー!

ロウハニの経歴を知って投票した人はどれほどいたのだろうか。人々が現在の経済、社会、政治への抗議として彼に投票した!ハメネイ君、分かったか?

票は数えるためにあるんだってば!どぶに捨てるために書いたのではない!しっかり数える!
次に経済問題の解決と、刑務所に入れられている政治犯の解放だ!自宅軟禁されている2009年の立候補者ら、ムサビとキャッルビ、そして、学長でもあったムサビ婦人のラフナバルド博士の解放だ!!

ヤッターーー!

この関連で:16日の19時からBS朝日でイラン大統領選挙を分析しました。いかに「Win Win」になるような政治の打開が行われたのか。それはなぜかという理由も。
そして、これから予想される展開も。
どのくらい編集で残るか分からないけど、もしご覧になれば幸いです。


選挙結果が発表される前に書いたものは

イランの人々が勝利した!