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2014年7月10日木曜日

日本の新聞社だからこそ答えた理由にもなったはず

9日の朝日新聞にラフサンジャニ師の記事が載っていました。

「イラン「イラク対応、米に協力」 元大統領に単独取材」


はじめて認められたことが多いから、すごい!エライ!イランの新聞でさえ、たくさん引用している。
朝日新聞記者の努力も含め、多くのことが関わっている。その上、大きな理由は「日本」の新聞社であることが大きい。イランがイラクに顧問でありながらも革命防衛隊を派遣していることなどが初めらて認められた。よくぞ聞いた!
イランも含め、中東では、日本が非常に歓迎されている。日露戦争以降、好かれているから、他の人も利用しよう!日本の方々、もっと使いましょう!
まあ、専門家の私は、ラフサンジャニ師が話したことを概ね、予測していたから、内容にそれほど驚かなったけど。認めたことに驚きはあるよ!

2014年6月13日に 
イラクの悲惨な状況で米国とイランは協力する可能性が高い

7月5日に
国際問題にもなったイランの原発問題を解決するしかない

それにもし、私は専門家としてi意見を聞かれていれば「なぜ、ラフサンジャニ師はこのような立場で発言できるにコメントしたね。彼はバックに国民がいるからである」とコメントしたな。新聞にも出ていたが、彼は2009年にハメネイ師と違って不正を訴える人々の意見を聞き入れていたからだ。今日のイランの新聞にもたくさん、こののインタビューが多く紹介されていた。